ママのための活動から英語講座へ
ー*Nano-English*とはどんな活動なのでしょうか?
元々は、赤ちゃんと一緒に受けられるランチ付きやスイーツ付きの英語講座というのを福井県で始めました。未就園児の子連れOKママ向け英語講座、という形でやっていたところ、同じテキストを使って同じカリキュラムで講座をしたい、というお問い合わせを他県の英語講師の方々からいただくようになって、「子育て英語講師養成講座」を作りました。そこから現在は、65名の認定講師さんが全国や海外にいて、仲間として活動してくれている、という状況です。
最初は、「子育て英語講座」だけだったのですが、そこからご要望に応じて様々な講座が派生してでき、2020年の8月からは「英語ベビーヨガインストラクター養成講座」が誕生しました。これは、ベビーヨガの専門家の方と組んで作ったプログラムになります。
ーそもそもどういった経緯で英語講座を始められたのですか?
最初2010年に、グラフィックデザイナーのママ友と組んで「**NANOTiME**~ママと子どものちょこっとシアワセ時間~」という小さな情報冊子を作り始めました。当時、ママ向けのフリーペーパーやチラシで「子連れOK」「キッズスペースあり」などと書かれていても、実際行ってみると期待を裏切られることも多くて。「私たちが実際に行ってよかったところだけを紹介しよう」とまずはブログを始めました。それがとても喜ばれたので、見ているだけで嬉しくなるような可愛いデザインだったり、英語のページがあったり、という冊子を作っていたんですね。それを不定期ながら2年ほど作っていたのですが、子どもが小学生になって時間を取るのが難しくなったので、WebサイトやFacebookページに発信場所を変えて、メンバーが自由に情報交換をする形に移行しました。
そこで、私たちこれからどうしよう?となったとき、パートナーだったママ友が「英語講座をやりなよ」と言ってくれたんです。これまで*nanotime*というユニットとして、育児が楽しくなるような、ママと子どもがちょこっとシアワセになるような、というコンセプトで情報を出していたので、ママたちが育児の合間にちょっと息抜きができたり、楽しい時間を過ごせたりすればいいな、そのために私が提供できるのは英語タイムだな、と考え、パートナーにテキストを作ってもらい、子育て英語講座*Nano-English*を始めました。2013年のことです。最初のうちはアルバイトもしていて、レッスンは月に2回だけ、というようなペースでした。これ一本でやっていくと決めて開業届を出したのは2017年ですね。講師養成講座もその年から本格的に始めました。
出会う人が私を導いてくれている
ー養成講座を始められたのはどういったきっかけだったのでしょう?
きっかけは、2015年に「英語リトミック」という資格を取ったときのことです。そのとき初めて、「講師仲間」というのが県外にできたんですね。同期同士で「普段どんなことやってるの?」という話になり、私がやっていることを話したところ、「岐阜でもやりたい!」「尼崎でもやりたい!」と言ってもらえたんです。初めてのことだったので「使っていいよ」と、喜んでテキストを使ってもらうことにしました。
すると、そこからの繋がりで、私の直接の知り合いではない先生から、「あの先生が使っているテキストはどうやったら使わせていただけますか?」という問い合わせが入ったんです。たまたまコンサルをやっている地元の知り合いに話したところ、「あなたたち何やってるの?!」くらいの勢いで言われて…。リトミックの講師仲間はいいとしても、その受講生さんがテキストを使って勝手にレッスンを始めることもできるし、最悪の場合、知らないところで誰かが*Nano-English*を商標登録して名乗り始めたら終わりだよ、と教えてもらったんですね。そこで初めて、商標登録や知的財産に関する県のセミナーなんかに参加して、ビジネスとは?ということを学ぶべきだと気がつきました。
ーいいものだからこそ、そういう可能性も考えられますよね
本当に何も知らなかったので、養成講座や認定制度といったものを戦略的に始める、という発想もなかったんですよね。そこから、テキストは新しいものにリニューアルして、最初の同期数人には事情を話し、もしよかったら養成講座のモニターとして受講し、認定講師になってほしい、とお願いしました。みなさん快諾してくれて0期生が誕生し、問い合わせをくださっていた方にも案内して…という形で最初の養成講座がスタートしました。
今振り返ると、常にそうやって周りの人に温かさに支えられてここまで来れた、出会う人が私を導いてくれている、とめちゃくちゃ感じますね。英語リトミックの師匠や仲間が私のステージを上げてくれたし、子育て英語の養成講座が広がっていけばまたその認定講師さんの中からいろいろな要望をいただけて、英語ベビーヨガの養成講座も作る運びになりました。
自己肯定感を育むということ
ーシアワセな子育て講座はどういう経緯で生まれたのですか?
※シアワセな子育て講座「ママがお家で楽しく育む♡子どもの英語力 × 自己肯定力」のLPは私が作らせていただきました。
ママ向けの講座をしていると、子育ての話をすることも多いのですが、私が子育てでは受講者の皆さんより少し先を行っているということもあり、お悩みの相談をされることも増えてきたんですね。ご飯を食べないとか、イヤイヤ期だとか、目の前の困りごとももちろんあるのですが、「どうやったら先生の娘さんたちみたいに、親子仲良く、面白く、育てることができるんでしょうか?」とか「どうしてそんなに旦那さんと仲良いんですか?」とか、そんな質問もいただくようになって。私としてはそれが普通だったので、思い当たることはあっても「こうするといいよ」と断言できませんでした。
ちょうどその頃、*Nano-English*の認定講師さんが鈴木信之先生という留学関係の先生を招致されて、講演会が行われました。そこで鈴木先生が、英語力がこれからどれだけ必須になってくるか、という話に加えて、英語力があっても日本人が海外で活躍できないのは、多様性をまとめ切れる力がなかったり、自分の想いを表現する力が乏しいからで、そこに何より必要なのは「自己肯定感」それを親が育むことが一番の土台作りとなる、土台がしっかりしていなかったら、その上にどれだけ色んな力を積み上げてもすぐに崩れてしまう、というお話をされました。
私自身、英語講座を始めたとき、まだ当時今ほど「自己肯定感」という言葉が言われていなかったときから、褒めるフレーズや励ますフレーズをテキストの中に入れて「自己肯定感を育んでいきましょう」と伝えていたので、鈴木先生のお話を聞いて「やっぱりそうなんだ」と感じたんですね。ただ、褒めるだけが自己肯定感に繋がるわけではない、ということもそこで知り、子育てについて改めて学び始めました。学べば学ぶほど、子育て術とおうち英語の対応法は通じているところが多いと感じ、それらを一緒に伝えていく形の、英語力と自己肯定力の土壌をおうちで育むための講座というのを新たに作り、2019年の秋に開講しました。
ママたちが育児を楽しめたり、幸せだなと思うことができたら、それは子どもの幸せに必ず直結します。そしてグローバル社会・AI時代と言われる未来に生きる子どもたちに必要な力の源になります。私がそういった情報をママたちにお伝えすることで、結果的には世界に通用する子どもたちを育てていく、というところに繋がっていくと確信しています。
ーそちらの養成講座も始められる予定はあるのですか?
知識とか情報の変化がものすごく大きくて、なかなか講師養成までたどり着けずにいます。私自身、常に最新の情報をインプットしてますし、そうするとやっぱり講座の中でそれをお伝えしたくなるので、同じ講座でも毎回少しずつ、お伝えする内容も変わっていると思います。情報をアップデートして学び続けられる仕組みを考えつつ、講師の養成講座は2021年内にスタートしたいと考えています。
最初から上手くいった訳じゃない
ー最初に講座を始められたときって不安や躊躇はなかったのですか?
収入面では不安があったので、アルバイトも並行していました。初めは、カルチャーセンターの和室を借りて子育て講座を開催したのですが、今ほどSNSも浸透してなかったので、チラシを作ってパン屋さんや子育て支援センターに置いてもらったりしていました。最初の頃は、5組定員で1回1,000円くらいでやっていたので、何とかそれなりに集まっていましたが、冬になって1組しか申し込みのない時があって。2014年の1月のことです。その時はもう辞めよう、と思いました。
当時、6回コースにしていたのですが、1組だとお部屋代の方が掛かってしまうし、1組のためにカルチャーセンターの部屋を借りるという勇気もなくて。申し込んでくださった方には謝って、講座自体をキャンセルしようかと思っていたところ、秋に受講してくださった方の中で、自宅で整体ルームをやっている方がいらっしゃって、「うちのリビング使いませんか?」と申し出てくださったんですね。ご自身も、整体ルームのことを知ってもらいたいので、場所代は要らないから、と。
カルチャーセンターの広い和室じゃなく、おうちのリビングなら、プライベートレッスン感覚でできるし、レッスン後にお茶をしながらお喋りする、なんてこともできる、と思って、ありがたく使わせていただくことにしました。しかも、これまで6回コースにしていたのを、単発予約OKという形にして、「これまでとスタイルが変わります」と過去の受講生さんも含めてお知らせしたところ、お友達を誘って来てくださったり、整体ルームと同じマンションの方が来てくださったりして。結局は、それまでで一番たくさんの方に受講していただける、という結果になりました。
ー辞めようとまで思っていたのに!
そうなんですよ。その時に、「ママたちの求めているものって、英語講座そのものだけじゃなく、単発予約が可能であることだったり、お喋りする時間がついていることだったり、そういうことなんだ」と感じて、そこからランチ付き、お喋りタイム付きの少人数制レッスンをいろいろなカフェで開催する、という形に切り替えました。そうするとリピーターさんもたくさん付いたし、カフェが変わったりレッスンでやるシーンが変わるだけで同じ方が何回も予約してくれたりして。コースで開催していたときより総額は高い、ランチ付き2,500円(2014年当時)というお値段にしていたのですが、そうすると参加してくださる方の層も変わって、結果的には良かったですね。
それってつまり、「ママのためのちょこっとシアワセ時間」をコンセプトにしてテキストを作っておきながら、場所ややり方が伴ってなかったってことなんですよね。テキストがいくら可愛くても、ママが来て幸せを感じる場所にできていたか?というと、やっぱりそこが最初は足りなかったんですよ。私はとにかく、「いい講座を提供したい」という気持ち優先で、それが間違っていたわけではないんですが、ママたち側のニーズをしっかりと掴んだときにうまく回り始めた実感があります。
もしあのとき辞めていたら今はないので、たぶん会社員をしていたんじゃないですかね。(福井なので)メガネの会社とか貿易事務とかで英語使って(笑)。テキストを作ってくれたデザイナーにも、一度辞める宣言しましたからね。作ってくれたのに申し訳ないけど、って。1年目から上手くいっていた訳じゃないんですよ、ほんと。
大切なコミュニティ
ーでは、そこから活動を続けてこられた原動力って何なんでしょう?
やっぱり、ママたちの笑顔と、「ここに来てよかった」「子どもたちと楽しい時間を過ごせてよかった」という声ですね。「今日はちょっといい日だったな」とか「今日はこれで頑張れそうだな」って思ってもらえたり、お友達ができたりということで、育児が楽しくなるツールを見つけてくれたらいいな、という気持ちで始めたことだったので、そういう言葉をいただけることが、私の中でも歩みを止めない力になっています。
あと、養成講座を始めてからは、想いや世界観に共感し「それってすごく大事なことだと思う」と言ってくださる先生たちが増えて、それがコミュニティになっている訳ですが、その仲間の力に自分も支えられています。私が成長したり進化したりし続けられるのは、絶対的にその仲間の存在が大きいので、認定講師さんたちのことはすごく大切に思っています。
ー素敵なコミュニティですね
実は今、そんな認定講師さんからコンサル的に頼られることも多くなったので、コンサルの講座を受講しているんですよ。認定講師さんの中には、すでに教室もしっかり運営されていて、レッスンメニューを増やしたいということで養成講座を受けてくださる方もいれば、子育て英語講座で初めて起業します、という右も左も分からない人もいて、講師の中でもそれぞれステージが違う、ということがあるんですね。
みんなのニーズに合わせたサポート体制を整えたいけど、私自身が起業したての頃からSNS発信を頑張って認知されるようになった、という感じでもなかったので、どうやって人を”起業家として”成長させていくのか、ということを理解するために、私自身が1から発信のノウハウや、マインドについて教えるための視点で学ぶべきだと思ってます。
実は今まではコンサルを頼まれても、「私じゃなく、いいコンサルさんは他にいっぱいいるから、ステージ上げたい人は自分に合う人を見つけてね」とお断りしていました。でもやっぱり、起業初期の方であればあるほど、いいコンサルさんを見つけること自体が難しかったり。なので、次の私の目指すステージとしては、起業で成功したい!もっと羽ばたきたい!という方々を、裏でしっかりと支えられるよう勉強をしていこう、とそちらの学びに時間を割いています。
ーしっかり計画されているんですね
正直、計画は苦手です(笑)。そのときに求められるものをしっかりやっていこうとは思っているんですけど、元来めんどくさがりなのと、緻密に計画を立てて進むよりも、コミュニティとか周りのパワーを借りて、勢いで動けるタイプなんです。放っておかれると楽な方にいってしまうのですが、周りに求められたり期待してもらったりするので、頑張れています。計画力は私の課題です。
一番の喜びとこれからの課題
ー起業して今までで一番嬉しかったことは?
「一番」と言われると難しいんですけど、子どもたちが2人とも「起業」ということにすごく興味を持ってくれているのが嬉しいですね。自分のやりたいことっていうのを感じる力もあるし、それをどうやって仕事にしていくか?ということを長女も次女もよく考えています。ママたちや認定講師さんたちに「あや先生と出会えてよかった!」等々言われて嬉しかったこともたくさんあるんですけど、娘たちにそういう姿を見せられている、ということが何より嬉しいです。
「楽しそう」って思わないと絶対「やりたい」とは思わないじゃないですか。「ママはいいなぁ」ってよく言われるんですよ。赤ちゃんと遊んで、かわいいママたちとおしゃべりして、おいしいもの食べてお金もらっているなんて、ホントいいなぁって(笑)。今こんな状況でも家から一歩も出ずにお仕事になってて、て。好きなことで生き生きと働ける幸せを一番近くで見せてあげられて、「いいな」って言えるっていうのは、色んな意味ですごくいいことかな、と思います。子どもたちが、「大人って楽しそう!」と、自分たちの人生に夢や目標を持てる子になっているのを、頼もしく思います。
ー逆に、お悩みはありますか?
認定講師さんとのコミュニティをより良いものにしていって、1組でも多くのママたちに届けていくための仕組みづくり、今できるところまではやっているんですが、例えばホームページのリニューアルだったり、発信ツールだったり、まだまだ整ってないなと思うこともあって、そこがこれからの課題ですね。例えば、認定講師の養成講座も今は私1人がやっているんですが、それをできる別の先生を育てていく、というようなことも考えていかなきゃいけないかな、と思っています。
ママがニコニコしていれば大丈夫
ー読んでくださっているママに向けてのメッセージをお願いします
私も色んな子育て術を学びましたが、基本的には全部やれなくても大丈夫だよ!といつもお伝えしています。真面目に子育てのことを考えている人ほど、色んな話を聞いてパンパンになっていることも多いです。もちろん、知っておいた方がいいし、私は「やっておきたかったな」と思うことはたくさんあるので、やりたいと思って実行できればそれはもちろんいいのですが、私は知らなかったしやっていなかったし、それでも子どもたちはすくすく育ってるので、基本的には得た知識の6割もできれば十分、と言っています。今の時代、情報はいっぱいありすぎるくらいで、それを全部やろうと思ったらほんとに大変なので…
ですが、やはり「軸」があるとかなり楽になるので、私の講座でもその「軸作り」を中心にお伝えしています。特にお子さんが小さい間、3歳まではとにかくいっぱい遊べばいい、と、尊敬する教育家の先生方(石田勝紀先生、高濱正伸先生、小川大介先生など)も、おっしゃっています。あと伸びする子の共通点として高濱先生がおっしゃっているのは、「ママがとにかくニコニコしている」ということです。なので、ママが笑顔でいるためにはどうすればいいか、そのための視点の持ち方や考え方を学ぶのはとてもいいことだと思う、といつもお伝えしていますね。スキルもある程度は大事ですが、マインドが9割かな…と。
そして、子育てしながらでも、自分のやりたいことを見つけていくということは可能だし、それを実現していくことも可能な時代になっていると思います。もし、私も一歩踏み出して何かやってみたいな、と思うことがあったら、私がお伝えできることだったらお伝えしますし、養成講座のような起業の道もあるので、ピッタリくるようなものがあったらいつでもお気軽にご連絡ください!
ーここまでのお話しを聞いて、綾さんご自身が子育てを楽しまれてきたんだなとすごく感じました
私も結構ひどい言葉もたくさん投げてきたんですよ、当時は知らなかったですし。でも、いつも怒った顔をしているとか、いつもイライラしてる、というタイプではないので、基本的には子育ては気楽に楽しんできたと思います。
次女が先日小学校を卒業して手紙をくれたんですが、「いつも話を聞いてくれてありがとう」って書いてありました。否定せずに話を聞くというのはすごく大事なことだと思いますし、家族になんでも話せるっていうことも大切なことだと思いますね。
子育てには知っておくとよい色んなコツやスキルがありますが、基本はママがニコニコ応援していること、話をしやすい環境、子どもにとってありのままの自分でいられる絶対的な安全基地を作ることが一番のベースだと思います。
*Nano-English*代表 月田綾さん プロフィール
福井県在住、夫と娘2人とウサギ(♂)の4人と1匹家族。
大学在学中のオーストラリア留学
卒業後ニュージーランドの会社勤務を経て
結婚・週産後は2人の娘におうち英語を取り入れた子育てを経験。
2013年より『ママのためのちょこっと子育て英語講座®』を開講。
5000組以上の親子と講座やイベントを通じて触れ合い、
現在は英語を取り入れながら、親子の自己肯定感も育む
“シアワセな子育て”を実現できるママを増やす活動を展開中。
ママ向けの子育て講座だけでなく、子育て英語講師や英語ベビーヨガインストラクターの養成、起業ママのポートも行っている。
事業内容
(起業したい方向け)*Nano-English*認定
子育て英語講師養成講座・季節の英語ベビーヨガインストラクター養成講座
子育て英語講師・季節の英語ベビーヨガインストラクター併せて延べ85名の仲間が誕生している*Nano-English*認定講師会。おうち英語×シアワセな子育ての輪を広げるため、随時仲間を募集中です!
(子育てママ・講師向け)シアワセな子育て講座
『ママがお家で楽しく育む♡子どもの英語力×自己肯定力』(5回コース)
これからの時代に必須の力、英語力と自己肯定力。この二つを同時に伸ばす子育てを、理論的かつ実践的に学べる講座。受講生の満足度100%を誇ります!
この軸さえ分かれば、迷わない!思春期までにしっかりと信頼関係を築いていける声かけやママのマインド、関りがよく分かります。
※認定講師養成の仕組みづくり中。子育て講座で起業したいママを応援します!
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