子育てを学ぶ母親

子育てを学ぶ方法

子育てを学ぶ方法はいくつかあります。ここでは以下の通り、主なものを3つ取り上げてみます。

本を読む

「本を読む」のは、昔からある一般的な方法です。いわゆる「育児本」と呼ばれるものは、私たちの親の世代から存在していました。今、この記事を読んでいる方の中にも、1〜2冊は「育児本」を持っているという方が多いのではないでしょうか。

「育児本」というと、衣類のことや沐浴の仕方、離乳食といった赤ちゃんのお世話の方法だったり、月齢別の成長について書かれたもの、ネントレやトイトレなどしつけについてのガイド的なもの、といった内容を想像しがちですし、確かにそういった内容の書籍も多いです。

今は出産まで、身近に赤ちゃんと接することがない人が大多数ですし、初めての赤ちゃんのお世話については、本を頼りにしたくなるのも当然です。

そして、本に書かれた通りに成長していない、離乳食やしつけが進まない、ということで悩むパパママも多かったりします。

ところが、そういったいわゆる「育児本」とはまた別の、子育てに関する書籍も最近ではたくさん出ています。パパママが何から何までお世話をする時期を過ぎた、幼児期以降の親向け。お世話の仕方ではなく、子どもに対する接し方について書かれた、育児や教育に関する本です。書店では、「家庭教育」や「親子関係」といったカテゴリに分類されています。

勉強メインの内容のものもありますが、最近ではEQ(感情指数)やHQ(人間性指数)を重視した内容のもの、モンテッソーリ教育やアドラー心理学に基づく内容のものなど、内容もかなり幅広くなっています。

幼児期以降の子どもとの接し方に悩んでいるなら、一度そういった書籍を読んでみるのもいいでしょう。

SNSで学ぶ

今や、誰しもが何らかのSNSアカウントを持っている、と言っても過言ではなくなってきました。SNSでの炎上や誹謗中傷が朝や夕方のTVニュースで取り上げられるくらい、一般的なものになってきています。

それだけの影響力がSNSにはある、ということで、自らの知識を発信する育児・教育関係者も当然ながらたくさんいます。

Twitter、Instagram、Facebook、YouTube、アメブロ、noteなどなど。
noteなんかは有料記事の場合もありますが、基本的には様々な情報が無料で飛び交う時代です。お金を払って本を買わなくても、ネットで探せばそれなりの情報が無料で手に入るようになりました。そういったアカウントをフォローして、子育てを学ぶ、というのも一つの方法です。

ただし、もちろんのことながらネット上の情報は玉石混交です。誰でも自由に発信できる分、情報の内容を精査できるリテラシーも必要となってきます。書籍に比べると、受け取る側に内容を見極める力が求められます。

また、一方的な発信であること、部分的な発信であることも理解しておかなければなりません。不特定多数に向けて発信されている内容を自分のものとするためには、何度も繰り返して学んだり、自分の中で具体的に置き換えて考える力も必要になります。

たくさんの発信者のうち、内容に共感できると感じる人を見つけた場合、その人が講演や講座を行っているようなら、それに参加してみるのもいいでしょう。

講座を受講する

子育て・教育に関する講座もたくさん開催されています。

書籍を出版するような著名人の場合、講座を行うというよりは「講演」という形になることが多いので、それを聞くというのももちろん良いのですが、「講師」という形で活動している方もたくさんいます。

SNSで自分に合った人を見つけてその人の講座に参加したり、自分が興味のあるテーマの講座を見つけて参加するのがオススメです。

講座のメリットは、何より【双方向であること】です。

不明点や疑問に思ったところはその場で質問、解決することができます。個々のケースに合わせて具体的なアドバイスをもらったり、他の参加者の話を聞くことができるのも、本やSNSにはないメリットです。

講座によっては、ワークがあってより自分ごととして落とし込むことができたり、後日のフォローアップがあってその場限りで終わらないようになっていたり、ということもあります。

有料のものがほとんどですが、お金を払う分、しっかり自分のものにしようと耳を傾けることができるでしょう。

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